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コラム 声×言葉

コラムVol.1「自己紹介のコツ」2018年4月

コラムVol.1「自己紹介のコツ」

新年度のスタート。
新しい方々との出逢いの時期ですね。
その時に必ずする『自己紹介』
皆様は、得意ですか?
今までに出逢った<この人の自己紹介は上手だな>と思った方々に共通する特徴をまとめてみました。

1. まずは、挨拶から入ります。

例えば、「皆様、こんにちは!」「はじめまして!」と相手の顔を、目を見て挨拶すると、相手もきちんとこちらを見て下さいます。
そして「こんにちは!」「はじめまして!」と返して下さいます。
もう、ここでコミュニケーションのキャッチボールが出来ます。
ぐ~んと話しやすくなりますね

でも実際のところ挨拶なしでいきなり名前から入る方はとても多いのです。
挨拶から始めれば、自分も話しやすいですし、好印象にも繋がりますよ。
これは、司会をする時も使う技です。
大きな声で挨拶をして、最初に空気を掴むのです。
緊張しやすい方は、特に頑張って、この第一声を大きな声でドカーンと出してしまう事です。

2. 名前を名乗ります。

会社名、肩書き、学校名、学部など、自分の立場を表す言葉をつけて自分の名前をお伝えするのは、相手への配慮ですね。
どこのどなたか分からない人とは、人間関係のスタートはあり得ません。
また、名前を覚えて頂けると、今後のお付き合いも豊かなものになっていきます

今まで自己紹介を交わした中で、名前を一発で覚えてしまった方がいらっしゃいます。
「○○商事の井上△△です。積極的に広い世界へ羽ばたこうと思っていますので、井の中の蛙では無く、井の上なんです。井上△△です。」
上手いな~。座布団1枚!と思いましたし、今でも、この井上さんを覚えています。

3. 自分の事を説明します。

名乗った後、何を語るのか?
ここに、自己紹介のポイントがたくさん詰まっています。

自分のどんな部分を相手に伝えたいのか?
仕事内容、職歴、学歴、出身地、活動内容、得意分野、趣味、旬の話題等々…

どんなイメージで自分を捉えてもらいたいのか?
元気で明るい、真面目で頼りになる、もの静かで品が良い、快活で行動力がある等々…

自分の詳細説明の中から、どれをチョイスしてどう組み合わせをするかで決まります。
自分が相手へ提供できる情報をあらかじめ整理しておきましょう。
この部分については、またの機会にも詳しくお話したいと思います。

4. 相手への想い、抱負、その場に合わせたメッセージを付け加えます。

これは皆様、自然に伝えているのではないでしょうか?
「よろしくお願い致します。」「お会いできてうれしいです。」
「精一杯つとめさせて頂きます。」など。
握手や、拍手が自然におきるような、結びの言葉で締めたいですね。

5. 姿勢よくハキハキと聞こえる声で話します。

視線をあわせず、聞こえないようなボソボソとした話し方や、落ち着きがなく、聞き取れないくらい早口で話すのは、問題外です。
紹介内容も重要ですが、姿勢や声の大きさ、表情もとても大切です。
相手にどう見えているか、客観的に自分を見る事が出来ると良いですね。

6. 1~2分で話します。

自己紹介の上手な、ある集団がいます。
その方々は事ある毎に、1分間の自己紹介をしているようです。
きちんと時間を計っていて、長過ぎたら、そこで終わりですし、短か過ぎたら、あと何秒あるよと伸ばされます。
時には30秒でという時もあるようです。
さらに、必ずひとネタを仕込み、笑わせても下さいます。
皆さん、本当にお上手なのです。
これはもう、訓練の賜物ですね。

以上、自己紹介が上手な方々の特徴を6つまとめてみました。
自己紹介は、人間関係のきっかけ作りに欠かせないものです。
「もっと知りたい。」「もっと話したい。」「この人に仕事を任せたい。」と思ってもらえたら、自己紹介は成功です。
自分オリジナルのステキな自己紹介を考えてみて下さいね。
声×言葉 を意識して…

かやくりか